清水寺 修復塗装レポート

2010年4月、国宝であり世界遺産でもある、京都「清水寺」の塗装を行いました。
その際の様子をレポートでご紹介します。





清水寺の修復塗装工事にやってきました。
須田塗装の半被をまとって、いざ開始!





まず初めに塗装するのは三重塔です。




丁寧に迅速に、塗装していきます。




扉も刷毛で丁寧に塗っていきます。




こちらは重要文化財である「経堂」。
こちらの補修塗装も行います。





高い場所は梯子を使って塗装します。



奥の院や清水の舞台は、
拝観される方が帰られてからの作業となるため、夜からの工事スタートでした。
(写真は奥の院を塗装しているところです)





暗闇の中、手すりの塗装を進めます。




塗装場所は、いよいよラスト、
清水の舞台へ。




美しい美観や、木材を劣化させないために
定期的な補修塗装がとても大切です。





暗闇の中、塗り忘れのないよう、
しっかりと確認をしながら作業を進めます。




清水の舞台から見えた
きれいな京都の夜景に元気をもらって
もうひと踏ん張り。



手すりの塗装の後には床の塗装も行います。

限られた時間の中での塗装工事であり、
技術とスピードが求められます。

施工完了に向けて、ラストスパート!

丸1日かけて、三重塔・経堂・奥の院・
清水の舞台の塗装工事を行ってきました。

短い時間の中での大変な作業でしたが、
「清水寺」を塗装できたことは
とても貴重な経験となりました。